RIKIブログ

北海道のおすすめキャンプ場・キャンプギア紹介、たまに海外旅行体験も発信するブログ。

北海道無料オートキャンプ場おすすめ5選!車横付け可能

なるべくお金をかけずに楽しみたい!
予約も不要で、好きな時間にチェックイン、チェックアウトしたい!
キャンプギア運ぶの大変だから車横付けしたい!
という方におすすめなのが、無料で利用できるオートキャンプ場です。

今回は、道内各地にある無料のキャンプ場の中から、車を横付けできて荷物の積み下ろしが楽な、ソロキャンやファミリーにもおすすめのキャンプ場を5つ厳選してご紹介します。

1. 幌向川ダム親水公園 キャンプ場(岩見沢市)

札幌市内から車でわずか約1時間という、抜群のアクセスを誇る無料キャンプ場。
夏期期間であれば、仕事終わりに出発しても暗くなる前に十分に間に合う手軽さが最大の魅力。

ダム湖畔に広がる広大な芝生サイトは、車の横付けがほぼ全域で可能なので、設営も撤収も驚くほどスムーズ。周囲には山々が広がり、静かで落ち着いた環境でゆったりと過ごすことができます。

幌向川ダム親水公園キャンプ場

おすすめポイント

  • アクセスしやすい:札幌圏から最も近い無料キャンプ場の一つ。思い立ったらすぐに行ける手軽さが嬉しい。

  • 広大な芝生サイト: どこにテントを張るか悩んでしまうほど広々。週末でも利用者が多くないのでプライベートな空間を確保しやすい。

  • サウナ温泉施設が車で近い:サウナ好きにも有名なメープルロッジが車で10分くらいの距離にあるのでサウナを楽しみたい方にもおすすめ。
  • 静かな環境::ダム湖畔の静寂な雰囲気の中で、焚き火や満点の星空を心ゆくまで堪能できます。

注意点

  • 電波が弱い:全キャリアともにだと思いますが、場所によっては電波が弱く、奥に入っていくと圏外になるところも多い。

  • ゴミは持ち帰り

  • 虫対策は必須(蟻とかも多い)
  • 近くにコンビニ等は無い

場所

〒068-3187 北海道岩見沢市毛陽町33

2. 道営野塚野営場(積丹町

積丹半島にある無料キャンプ場で、「積丹ブルー」と呼ばれる美しい海を間近に感じられます。海に面した開放的なロケーションは、非日常のひととき。

基本は駐車場に車をとめ、海の側の砂浜や車近くにテントを張りますが、場所によっては車を横付けしてキャンプすることが可能です。(横付けできるのは海を正面に見て右端側)

夕日が海に沈む様子は息をのむ美しさで、ロマンチックな時間を過ごすことができます。

道営野塚野営場

おすすめポイント

  • 絶景海サイト:透明度の高い海と、ダイナミックな海岸線の景色を独り占め。

  • 釣りや磯遊び:海が目の前なので、釣りや磯遊びを手軽に楽しむことができます。

  • 岬の湯しゃこたんが車で10分以内:露天風呂からの絶景が有名
  • 流木を薪にできる
  • 綺麗な炊事場とトイレ

注意点

  • 海沿いのため、風が強い日がある。

  • 国道沿いにあるので車の音が気になる。

  • きつねなど野生動物がいる。
  • ゴミは持ち帰る必要がある。

場所

3. 寿都浜中野営場(寿都町

風力発電の風車が立ち並ぶ寿都町の海岸沿いに位置するキャンプ場。
(※2025年9月現在、熊出没の関係で閉鎖されている可能性あり)

目の前に広がる日本海の景色はまさに絶景。夕日が海に沈む時間帯は、空がオレンジ色に染まり、息をのむ美しさ。

キャンプ場はどこでも車を横付けできるほどスペースが広く、海を眺めながら手軽にキャンプを楽しむことができます。

地面は芝で砂浜ではないので、砂だらけにならず、ペグも打ちやすい。

寿都浜中野営場

おすすめポイント

  • 日本海夕日の絶景: 北海道の西海岸ならではの、息をのむほど美しいサンセットを独り占め。

  • ロマンチックな夜::波の音をBGMに、静かでロマンチックな時間を過ごせます。
  • サイトに芝があってちょうど良い
  • トイレ、炊事場が綺麗
  • 週末でも比較的空いている

注意点

  • 風の町と言われている寿都町、風の強い日に利用するのは危険

  • 海水浴シーズンは混み合い、利用者が多い時期は騒がしくなることもある

  • 2025年7月に熊の目撃情報が相次いでいた

場所

4. 増毛町雄冬野営場(増毛町

かつて「陸の孤島」と呼ばれた雄冬(おふゆ)地区にある、実はあまり知られていない秘境のキャンプ場。だが国道沿いにあるので分かりやすい。

切り立った断崖絶壁や奇岩が織りなすダイナミックな景観は、他では味わえない迫力。キャンプ場は小規模ですが、どのサイトも車横付けが可能。

週末の夕方でも利用者はほとんどおらず、どちらかというとソロキャンに向いている野営場。

雄冬野営場

おすすめポイント

  • 温泉が車で10分以内

  • 日本海ビューの絶景キャンプ場

  • 唯一無二の景観::雄大な自然が作り上げたダイナミックな地形は一見の価値あり。

  • 炊事場とトイレが立派

  • 人の目を気にすることない時間を楽しめる

注意点

  • 国道231号線は落石の危険がある区間も含まれるため、天候や道路情報には常に注意が必要

  • 周辺に商店やコンビニがほとんどない

  • ハエが多い
  • 国道沿いなので車の走行音が気になる
  • 町自体に人が少ないので怖い場所が苦手な方には向いていない

場所

5.川下海浜公園キャンプ場(石狩市

石狩市にある海水浴場に隣接した無料のキャンプ場。

広い砂浜と穏やかな波が特徴で、夏には海水浴を楽しむファミリーで賑わいます。
砂を流すシャワーも用意されている。

ここはオートキャンプ場ではないが、駐車場で停まる位置によってはテントを横に張れるので、横付けキャンプが可能。

キャンプ場の目の前にはセイコーマートもあるので、利用者が多い人気のキャンプ場。

川下海浜公園キャンプ場

おすすめポイント

  • レジャーの拠点に最適: 海水浴場が目の前なので、水着に着替えてすぐに海に入れます。

  • ファミリー向け: 穏やかな波なので、小さなお子様連れでも安心して遊ばせることができます。

  • 札幌・小樽から近い: 比較的アクセスが良く、日帰りやデイキャンプにもおすすめ。

  • セイコーマートが目の前にある
  • 芝が綺麗

注意点

  • 海水浴シーズン(7月下旬~8月中旬)は大変混雑、駐車場も混む。

  • 7月~の夏期シーズンは駐車場代がかかる
  • 週末は利用者が多く、夜遅くまで賑っている。ソロキャン向きではない。

場所

無料キャンプ場を利用する際の心得

今回ご紹介したキャンプ場は、いずれも無料で利用できる素晴らしい場所ですが、最低限の設備しかない場合がほとんど。下記のマナーを守って、気持ちよく利用することが大事です。

  • ゴミは必ず持ち帰る。

  • 焚き火の際は焚き火台を使用

  • トイレや炊事場はきれいに使う、ゴミなど投げない。

  • 時間帯によっては静かに過ごし、他の利用者に配慮する。

  • 深夜帯や早朝等のテント設営は避ける。